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医療法人財団青山会は地域完結型医療の一端を担います。

TEL. 046-888-4625

〒238-0115 神奈川県三浦市初声町高円坊1040-2

研修プログラムTAINING PROGRAM

一般救急医療と精神科医療のコラボレーションによる新たな臨床研修プログラム

 救急医療における精神疾患対応能力向上の必要性が叫ばれる中で、総合病院・大学病院における精神科病床は減少の一途をたどっています。
 ER型救急システムの構築を目指す社会医療法人財団石心会と、精神医療の向上・身体合併症対応能力の向上を目指す医療法人財団青山会が心身両面で対応できる「総合診療医・総合臨床看護師」の育成プログラムを創設します。


一般救急医療と精神科医療のコラボレーションによる新たな臨床研修プログラム(PDF:415KB)

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一般医療領域の医師・看護師の方へ

一般医療分野における精神科対応能力向上のための臨床研修プログラムを創設します。

石心会グループでの臨床研修プログラムの一環として、青山会での一定期間の精神科臨床研修が可能になります。
石心会川崎幸病院では初期・後期臨床研修臨床研修医、ER専門医・研修医、ER勤務の精神科医師の募集と看護職の募集を随時行っています。


精神科領域の医師・看護師の方へ

精神科領域での合併症診療能力向上のための臨床研修プログラムを創設します。

青山会グループでの精神科臨床研修プログラムの一環として、石心会での一定期間の一般医療の臨床研修が可能になります。
福井記念病院・みくるべ病院では初期・後期臨床研修医、精神保健指定医、精神科専門医、合併症診療医の募集と看護職の募集を随時行っています。


社会医療法人財団石心会 理事長 兼 石心会川崎幸病院 院長 石井 暎禧

 川崎幸病院は、24年6月に川崎駅近くに新築・移転し、新川崎幸病院として開設いたします。現在の神奈川県の救急システムでは、1次・2次・3次という従来型のシステムは機能しなくなってきています。
 日本で実際に運用されている救急システムには、集中治療型と救急初期診療型があり、救急初期診療型には、各科相乗り型とER型とがあります。新川崎幸病院では、地域ネットワークの中核的救急病院として、ER型救急システムを目指します。
 ER型とは、全ての救急患者に対応する救急初期診療システムで、ERで働くER専門医は全ての科の初期診療を行い、診断・初期治療・advanced triageを行います。救急現場における精神疾患対応能力の向上も一つの課題です。
このER型救急システムを目指すために、各科の医師の研修だけでなく、質の高いER専門医の確保・育成が必要であり、医師だけでなく看護職を含めた、人材育成のための臨床研修体制の充実を目指しています。


石心会グループのホームページへ


医療法人財団青山会 理事長 内藤 圭之

 石心会狭山病院で、消化器外科医として、外科系診療部長として、救急医療を学んできました。平成8年以降、青山会の2つの精神科病院で、身体合併症診療に当たっています。精神科病院における身体合併症診療は、対象疾患の多様さ、個人因子や環境因子の多様さにおいて、極めて高度の総合診療能力が必要です。地域の一般病院や総合病院との連携による適切なトリアージも必要です。一般病院が精神科医師を雇えばいい、精神科病院が内科医を雇えばいいといった問題ではなく、心身両面で対応できる救急医療、精神科医療の質の向上に資するシステム構築が必要と考えています。
 地域の医療構造の弱点をカバーするために、地域の基幹病院である急性期病院と精神科病院とが、心身両面で対応できる医師や看護師を育成するための研修体制を創設するのが今回の取り組みです。


医療法人財団青山会 副理事長 兼 福井記念病院 院長 高屋 淳彦

 日本の精神科医療は、その90%近くが民間の精神病院が担っているといわれています。研修医制度によって、初期研修において各科をローテーションするようになったことは大きな進歩ですが、精神科医療の現場も、思春期や発達障害、認知症、高次脳機能障害など幅広い対象疾患への個別的対応が必要となっています。
 大学病院や総合病院での精神科病床の撤退が相次いでいます。神奈川県では、近年、横須賀共済病院、横浜南共済病院、東海大学附属病院において、精神科病棟が閉鎖されています。精神科病院においての身体合併症対応の重要性が高くなっています。精神科の救急医療体制の構築も大きな課題です。
 精神科に携わる医師や看護職が救急・一般病院で身体疾患を研修できるシステム、 或いは、一般医療の経験を積んだ医師や看護職が精神科領域で精神科医療の研修や身体合併症診療について研修できるシステムを創設する必要性を感じています。精神科医療の質の向上のために、精神科医師の募集、身体合併症診療医の募集、看護職の募集を強力に推し進めたいと思います。


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総合診療医・総合臨床看護師臨床研修プログラムへの参加要項

石心会(急性期病院)、青山会(精神科病院)での相互研修プログラムへの参加者を募集します。
研修の一定期間、それぞれの法人に在籍することを原則とし、給与条件などはそれぞれの法人規定によります。

医師の相互研修プログラムの参加について

青山会在籍時の医師の勤務要件 (石心会への研修期間は、石心会の法人規定になります)
長期研修は1~2年間を目安にします。 ※応相談、週間・月数単位での短期研修も相談に応じます
勤務日数:週4~5回勤務
勤務形態:常勤勤務
勤務病院:福井記念病院、または、みくるべ病院
給  与:当法人規定により優遇 ※経験年数や勤務日数により応相談。日・当直手当は基本給と別途支給。
身体合併症の指導は、福井記念病院副院長 渡邉佳哉医師、青山会理事長 内藤圭之医師が責任をもってあたります

看護職員等の相互研修プログラムの参加について

研修期間は原則としてそれぞれの法人に在籍し、それぞれの法人の規定によります。
青山会在職時の待遇は、採用情報のページを参照して下さい。
長期研修は6ヶ月~1年間を目安とします。 ※週間・月数単位での短期研修も相談に応じます。
看護職員は当面福井記念病院での受入れとします。
看護職の指導は、副院長兼看護部長 中庭良枝、副看護部長 奥田照美、副看護部長 青山裕美が責任をもってあたります。

問い合わせ

医療法人財団青山会本部事務局 総務部長 大津 弘道 福井記念病院 事務長 日景 永子
メールでも電話でもお気軽にお問い合わせください
〒238-0115 神奈川県三浦市初声町高円坊1040-2
TEL 046-888-2145 FAX 046-888-5870
E-mail seizankai@bmk.or.jp